大和高田市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文
また、高校への投票所の設置、市立高田商業高校が実際は市民の方が20%で、あと18歳以上の方がより少ないということなんですけども、例えば、国政ですね、参議院選とかにおいては市町村関係なく投票できて、その体制をどう組むかという問題はあるんですけども、継続的に行えば、アピール効果といいますか、そういった意識を高める効果もあるかと思いますので、ぜひとも検討をしていただきたいと思います。
また、高校への投票所の設置、市立高田商業高校が実際は市民の方が20%で、あと18歳以上の方がより少ないということなんですけども、例えば、国政ですね、参議院選とかにおいては市町村関係なく投票できて、その体制をどう組むかという問題はあるんですけども、継続的に行えば、アピール効果といいますか、そういった意識を高める効果もあるかと思いますので、ぜひとも検討をしていただきたいと思います。
また、市立高田商業高校があって、そこにノウハウがある。その延長上で看護専門学校、そういった福祉部門に特化すると。もう1つは、アジアからの留学生を採る。そして、これはお金は高田市から出さずに厚生労働省にもってこいというような計画でございますので、また参考にしていただけたらありがたいと思います。
本市の小中学校及び市立高田商業高校における児童生徒への心肺蘇生教育の現状と今後の方向性、また、学校におけるAEDの設置状況、さらには教職員へのAED講習の実施状況など、具体的な取り組みも含めご答弁願います。 次の質問に入ります。学校における社会保障制度教育についてであります。
おただしの本市の学校施設のトイレの洋式化率の現状でございますが、小学校では21.4%、中学校では20.3%、幼稚園では42.1%、市立高田商業高校は6.15%でございます。また、主な文教施設につきましては図書館が9.1%、葛城コミュニティセンターが45.4%、さざんかホール45.3%でございます。 次に、避難所のトイレについてご質問をいただきました。
例えば、市立病院、市立高田商業高校の存在、また行政機能の充実や鉄道、道路網などの社会資本の充実、また、みくちゃんをはじめとする観光施策への取り組みなど、多くの特性がございます。
市立高田商業高校の最寄り駅でもあり、通学の安全上も問題です。市として、この2駅の無人化計画に対して対応はどうされているのか、近隣との説明や話し合いは行われているのか質問いたします。 次に、今夏の熱中症について質問いたします。今夏も大変厳しい暑さとなりました。全国的にも熱中症による重症例や死亡例が報告されている中、この奈良県でも今夏、救急搬送人数は500人に上ったと聞いています。
そして、大和高田市立高田商業高校である。教育長はどこへスタンスを置いてやっておられるのか、これをただしておるんですけど、県が募集いたしました、要項は県がつくりました、そして県外の生徒はおりませんと。教育長、私は恩師と違って、不幸せやと思っております。市長は恩師らしいです。市長は幸せです。したがって、私は高田商業の1期生なんですよ。市長も高田商業。
そして、次に、きょうのメーンイベント、市立高田商業高校の入学制度。これにつきましては、高田商業は商業の学校でございます。今、私が危惧いたしておりますのは、ソフトテニスの学校へとスタッフも変わりつつあるので。これはいろいろと県の指導もございます。
野球では、高田ヤマトイーグルスが全国大会に、また、市立高田商業高校の甲子園出場を期待したり、文化協会では県下でもトップレベルの活動をしていただいておりますが、これらにもっと目を向け、予算化を図るべきと思いますが、いかがですか。
市立高田商業高校におきましては、生徒の個性や適性を大切にしながら、時代の進展に即応した地域産業の担い手や新たな起業家といった将来のスペシャリストを育成するため、ビジネスに必須の会計活用能力やコンピュータ情報活用能力などを向上させるための効果的な教育活動を推進してまいります。
3番目の、市立高田商業高校の今後でございますが、本年創立50周年を終え、奈良県ばかりでなく全国でも有名となり、生徒指導、商業科、部活動、商業検定試験等の取り組みの中で、全国各地から先生方が研修のために高田商業高校を訪問されます。市長がいつも申されております元気な市商、誇れる市商になっております。
高校教育につきましては、市立高田商業高校らしい人間教育を基本としながら、職業学科として社会ニーズに対応した教育内容とし、特に上級検定資格の取得やスペシャリストの育成に努めますとともに、進路確保や地域産業を支える人材の育成を図ってまいります。
市立高田商業高校に国際科の新設を、についてであります。 21世紀の国際情勢はますます厳しくなり、時流に乗れない者は世界的にも孤立化のもとで苦しむことになりそうです。我が大和高田市を担う子弟が通う市立高田商業高校に国際科を創立することは、まことに時宜を得た考えだと思います。
また高校教育について、市立高田商業高校について、独自の特色と魅力ある学校づくりとありますが、本市の財政状況、時代が変わった背景の中、約90%が進学されると聞きます。全国レベルのスポーツや科目があると聞いておりますが、そこで目標年度を決めて、県立高校の統廃合施策に乗って県立に移行してもらうべく行動を起こす時期が来ていると思いますが、いかがですか。
市立高田商業高校のソフトテニスは全国的に有名です。今までの成績を見ると、「ソフトテニスのまち」といっても過言ではないぐらいにこの市立高田商業高校の名前は、全国的によく知られておりますが、その全国優勝を37年連続している活躍ぶりを市民はほとんど知りません。